DSCN3643[1].JPG利用者さんの自宅に可憐に咲くワビスケの花を見つけました。ツバキより小ぶりの花で、ツバキのように大きく開ききらないものがワビスケだと思っていたのですが、ネットで調べてみると微妙に違うようです。でもワビスケなんて、なんて粋な名前をつけたのでしょうか?一説には利休と同時代の茶人が好んで茶会に使ったので、その方の名前をつけた、とあります。年末のあわただしい中に一服のお茶をいただいたような、そんな気持ちになりました。忙しい時にこそ、そのような気持ちを忘れず働きたいものです。

11/26に静岡医療センターにて「ACOSの疾患概念と治療」について、NTT東日本伊豆病院の呼吸器科部長 野田裕道先生のご講演がありました。ACOSとは喘息とCOPDが合わさった症状がある疾患のことを言います。最近出てきた新しい概念の疾患なのですが、わかりやすく解説していただきました。この時期、研修会が多いので皆さん大変だと思うのですが、多くの方に参加していただきました。次回は来年の春頃に「在宅の小児看護やリハビリ」について企画を考えています。当研修会は参加される方の職種を限定しておりません。興味がある方はどなたでも参加OKです。東部地域の活性化のために、多くの方のご参加お待ちしております。詳細がわかり次第、このブログでも紹介させていただきます。よろしくお願いいたします。

市民公開講座

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DSCN3627[1].JPGDSCN3641[1].JPG 11/16伊豆保険医療センターにて元気づくり講座「身体と心を整える呼吸法 ~元気でいきいき(息息)と~」を当ステーションの訪問理学療法士が行いました。42名の参加者の方が、「呼吸リハビリ」「心臓リハビリ」を学び、実際に呼吸体操までも行い、健康意識を高めました。皆さん真剣なまなざしで講義や実技を聴かれており、意欲の高さをひしひしと感じました。これからも機会がいただけましたら、このような啓蒙活動を地道に、わかりやすい講演を目指して頑張りたいと思います。聴講に来ていただいた皆様、この場をお借りいたしましてお礼申し上げます。ありがとうございました。

11/13第29回聖隷学術集会が千本フォーラムにて行われました。当ステーションからは「家で過ごす重度障害児への包括的支援に向けた今後の展望」を訪問リハビリから発表させていただきました。結果、最優秀賞をいただきました。これで神戸にある全国学会に発表となりました。頑張ります!

DSCN3624[1].JPG DSCN3621[1].JPG11/12、13に沼津にてよさこい東海道が行われました。地元はもちろん、千葉・埼玉・栃木・東京・神奈川・長野・愛知・新潟・高知・北海道から、よさこい鳴子踊りのために74チームが集まり、祭り一色となりました。うちの看護師さんも地方車に乗り、かわいい服を着て、あおりとして踊りを先導していました。よさこいを見る時には、「ぬまづ熱風舞人」の応援、よろしくお願いします。ちなみに今回、優勝したそうです。すごいです!!おめでとうございます。

_20161114_180013.JPG11/5と11/12の2日間にわたり、静岡県訪問看護ステーション協議会主催による小児訪問看護研修の東部地区版がプラサヴェルテにて行われました。5日は聖隷沼津病院の小児科の先生、訪問にお伺いしている児のお母さん、当ステーションの訪問リハビリや聖隷浜松病院の小児認定看護師からの座学がありました。特に母親からのお話しは、児に対する親の想いや地域連携の難しさ、具体的な使用物品の紹介など、看ていないと気づけない、看ているからこそ気づくことばかりで大変参考になりました。12日は当ステーションの櫻井所長から制度の概論、訪問看護師から看護からみた小児在宅医療の実際の話しがあり、それをもとに全員でグループワークを行い、学びを深めました。少人数だったため、個別の悩みも出てきて、現場感のある、とても興味深いものだったと所長はおっしゃっていました。今後も、少しでも小児の訪問看護ができるステーションが増えるために研修のお手伝いをさせていただきたいと思っております。抽象的な観念だけで小児訪問看護に抵抗感を持っていらっしゃる方、小児の訪問をまずは行ってみたいと考えていらっしゃる訪問看護ステーションの皆様、来年度の研修に参加してみませんか?

富士山初冠雪

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  DSCN3609[1].JPG昨日、甲府の気象台から「富士山の初冠雪を目視にて確認した」とニュースでやっていました。山梨側からの確認で初冠雪とは、静岡県民としては微妙な感じですね。しかし富士山に雪が積もると冬を感じます。四季を富士山で知る、というのは、出身地が違う私としては実に贅沢で、いつになっても新鮮な感動を与えてくれます。みなさんは富士山を見てどのように感じていますか?病院の近くから撮影したので電線が映りこんでしまいました。センスなくてすみません。

研修会日和

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昨日は沼津のプラサヴェルテにて2つの研修会がありました。ひとつは「看護師のための緩和ケア研修会」、もうひとつは「認知症多職種連携講演会」です。緩和ケア研修会は静岡県内に勤務する看護師さんが300名!も参加し、静岡がんセンターの認定看護師さんが緩和ケア・症状マネジメント・看取りについて事例を挙げてわかりやすく講演させたようです。認知症の講演会は文ニューロクリニックの文院長の講演と薬剤師・訪問看護師・介護支援専門員からの講演があり、当所長の櫻井も「文先生の司会」や「訪問看護師が考える認知症支援」の講演をやっていらっしゃいました。日ごろの多忙な業務に流されることなく、こうしてしっかりと勉強することが、多忙なだけの業務から脱却するための有効な手段ではないかと思いました。みなさんの仕事に対する意識の高さに脱帽です。

作業療法士の力

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 DSCN3596.JPG筋力が徐々に低下する病気を持った利用者さんが、ご家族を呼ぶのに使っていたフットスイッチを使えなくなってしまいました。そんな家屋環境を変えるためのアイディアを豊富に持つ職業と言えば「作業療法士」です。うちの訪問看護ステーションには、優秀な作業療法士がいます。今までのフットスイッチも彼の作製でしたが、今回はパソコンを使用した重度障害者用意思伝達装置「伝の心」を使ってフットスイッチを完成させました。さすがのアイディア!です。内輪ですが、ちょっと紹介させて頂きました。

10/10,11にパシフィコ横浜にて「日本呼吸ケア・リハビリテーション学会」が開催されました。当ステーションからも「当地域における在宅呼吸リハビリテーションの現状」についてポスター発表させていただきました。学会は、病院の急性期から在宅での慢性期、終末期までのシームレスな医療・福祉を構築していきたい思いから、来年には呼吸リハビリテーションマニュアル改訂版が発行されるようです。今後、医療・福祉はさらに激変することと思われます。常にアンテナを立て世の中の流れを的確に捉えながら、現場感を大切にして頑張っていきたいと思います。

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